こども園について

教育・保育の考え方

お絵描きをする子ども

つわぶきこども園やましろは、健康な子も、ハンディキャップのある子も、健康を維持し、一緒に活動できる場所になることを目標に作られました。

 

 

 

 

 

 

つわぶきこども園やましろの運営規程、重要事項等の概要についてはこちらをご覧ください

つわぶきこども園やましろ 運営規程、重要事項等の概要.pdf

教育・保育の目標

母親と抱っこされる子ども

子どもたちの健康・安全に留意しながら、日常の生活と遊びを通し、すべての子どもたちが

                                       豊かな心をもった人間性

                                       思いやりのある社会性

                                    自主的な思考力

をはぐくむように援助します。

 

 

教育・保育環境

こども園のイメージ

 

  子どもたちの毎日の生活が安定し、活動が豊かなものになるように、安全で創造性に満ちた環境を整備するよう努めていきます。

 園舎はオープンスペースで、広々とした場所での子どもたちの活動を確保しています。(子どもたちが好きな、狭いところもあります。)

 バリアフリーの構造になるように努めています。 エレベーターも設置されています。

 換気と温度・湿度の管理が十分にできるよう工夫された構造で、喘息やアレルギーにも配慮されています。

給食

 やましろ地区、のぎ地区とも同じ献立ですが、行事等により変更になる場合があります。

 給食について 献立表などはこちら

 

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